今回は初回に引き続き、私の「精密機器」「設計製作」の原点について・・で御座います。
今後お話しするのにご紹介しておかなければ消化不良になりますのでお付き合いください。
ここも四条通りに面しているお店で甘栗の林万昌堂さんです。
やはり悲しい性で、動くものを見たらやたら不思議に思い、今回も久しぶりにゆっくり見てました。お店の人も快く写真いだき撮って参りました。
これまた優れ物です!
一駆動、2ステーション、90度変換、上下移動も有り。
栗、砂、ペラとの絶妙の隙間・・そして温度と時間。
しかし上手いこと栗が転がる転がる。
おもろい、どんな人がどんな会社さんが「設計製作」いたんやろな~と思いしばらく見て歩き出しました。
そんなこんなでそして寺町三条まで歩いて見つけました。
みなさんご存じ、「かに道楽」これまたおもろい。
たぶん
一駆動で左右4本の足が動き、おまけに目が上下するしハサミも閉じたり開いたり・・笑ける。いやいや愉しい・・カムとリンクかなぁ~~と思いながら三条通仁王立ちで写真撮っててたら「姪っ子夫婦」に偶然その姿を見つけられた。いと恥ずかし。京都は狭し。
で、本日の〆ですが・・本当はもう一つ非常に気になってたというか「なんなんやろ~」っと少々気色悪くも小さいころ
興味を引かれていたお店があります。このお爺さんは何者やって、、でで店頭に飾ってあるものも摩訶不思議で御座いました。
坂本のお爺さんでした。「精密機器」では御座いません。
これはおまけ。
では、次回はもう本題に近づいたレポを・・・・。
無理かも「とほほ」。。