京都鉄道博物館に行ってきました。

ガッツリ連結! 小さいころから結構不思議でした。それが59歳で分かりましたわ。

1本物

2図解  ふむふむ

3模型で自ら体験する  見にくいかなぁ~

スタート!

4押し込んだ

「ガチャ!」

5ピン押し込み 引っ張っても取れない。

こんな止め方合ったんだと・・感心感心。

次は0系ワイパーと500系ワイパー

速さの差を感じる・・しかし500系は早かったけど狭かった。

しかし、良い感じのワイパーだ。動いてるとこ正面から見られないものかなぁ

さてお待ちかね、ターンバックル、テンション!

これも鉄道の架線のテンション  「ふむふむ」

一つにまとめて引っ張ってんのや

そうか「テンションバランサー(滑車型チェン式)」て言うのや、ようできたある。

型式:CTB-3000 滑車比 1/4

最大張力 29.4kN

だそうだ。使える使える。

 

次は「ギア」いろいろ!

先ず図解から・・で 模型

「おほほぉ」おもろい これまたようわかる。

次は

ハンドルで廻すわけ

左から 回転速度は小さく・トルクは大きい

真ん中 1:1

右はし 回転速度は速い・トルクは小さい。

よ~~~ぉ出来たある。

次は

ここまで来たら「涙が出る」おもろい。

で、最後に 「出たり入ったり」

もう、笑いに変わってきた。

常日頃、ええ格好言うて「精密機器、設計製作」とか言ってても

こうして、子供達相手にこのように分かりやすく作られた方に

脱帽で有ります。しかしようできたある。JRバリバリの人かなぁ

これ設計した人ニューネクストに来てくれへんやろか。

きっと愉しく仕事でそう!

お待ちしております。

「開発試作サービス」のニューネクストでもの作り愉しんでる、「松岡」まで。

よろしく~~~。

追記 8月9月は久々の追い込みかけなあきませんわ。

なんか、東京のベンチャーさんも来てくれたはるし、何故かアメリカからも来てきれたはるし、名古屋、東京、筑波からも来てくれたはりし。賑やかです。また追々お知らせいたします。

ではでは。。