なぜ?製品開発・設備開発で「妄想を創造しドキュメントでお返しします。」なのか。

●わが社は「ちょっと気の利いたエンジニアリング会社」です。

小生、今年還暦60歳!その内38年間、製品開発・設備開発に従事してました。

23歳の頃、そのお客さんは、初め何を言っておられるようわからん事が殆どでした・・ある会社p様の無線研究所の課長です。

電話掛かってきて、会社名も名前もおっしゃらずいきなり「あのなぁ 何が何で何やからこんな、ことしたいし来てくれるか~」と電話がよく掛かってきました。 そんなことで大阪の門真まで行くと課長がまた「ようわからんこと言い出しました」しばらくすると漸く事の次第は分かってきました。

●ここが「妄想」です。

そこから、「こうしましょうか、ああしましょうか・・こうしたら出来るかもしれなせんね、こんな機械とこんなメンバーそろえたら。」と

●ここが「創造」です。

そして実際に作り出す、成功する、失敗する、即修正!そして評価し書き留める。

●これが「ドキュメント」です。

だからお客様の廻りの方はこんなやり取りを見てて松岡さんは「宇宙語が話せんのか?」とよく言われました。

そこのお客様とは数知れずの家電の商品開発、プロセス開発、設備開発しました。

そんな経験からこんな文言が生まれた次第です。

宇宙語で会話できる「ニューネクスト」

是非とも「妄想」からお声お掛けください。

※宇宙語が飛び交ってる現場写真です、弊社の「クリエイティブスペース」です。

「あぁ~愉し!」

我が社は「ちょっと気の利いたエンジニアリング会社」です。

松岡。。